ステップカーサービス【有限会社ステップネットワーク/稲垣自動車整備工場】

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2019年

トヨタIQ トルコン太郎でCVTF交換

平成21年式、5.6万km走行のトヨタIQ。
トルコン太郎でCVTF交換のご依頼です。

トヨタIQ
トヨタIQ

今回は、オイルパン脱着・清掃は行わず、CVTFのみの交換です。
この車両は、クーラーラインのホースが外に出ておらず、また、レベルゲージも設けられていないため、すべてオイルパン下からの作業となります。

オーバーフローチューブ
オーバーフローチューブ

CVTF排出
古いCVTFの排出

まず、CVTのオイルパンから、ドレンプラグとオーバーフローチューブを取り外し、オイルパンに溜まっている古いCVTFを排出します。

アタッチメントを装着
アタッチメント装着

循環交換
CVTF循環式交換

古いCVTFが排出できたら、オイルパンにアタッチメントを装着し、トルコン太郎を接続してCVTF循環式交換です。

ワコーズCVTF セーフティスペック
ワコーズCVTFセーフティスペック

今回、使用したのは、ワコーズさんのCVTFです。

スポットクーラーで冷却
スポットクーラーと扇風機で冷却

循環交換を終えたら、オーバーフローチューブを装着し、規定量+αのCVTFを充填し、オーバーフローで量を調整するのですが、交換作業を行っているうちにCVTFの油温が上がってしまうため、オーバーフロー調整の規定の油温(35℃~40℃)まで温度を下げる必要があります。
ところが、この時期の気温では、放っておいたらいつまでたっても油温が下がらないので、スポットクーラーと扇風機で強制的にCVTFを冷まします。

油温調整
油温調整

オーバーフロー量調整
オーバーフローによる量調整

油温が十分に下がったら、エンジンを始動して、規定の油温でオーバーフローさせて量を調整します。
オーバーフロー後は、ドレンボルトに新しいパッキンを装着して、規定のトルクで締め付けて作業完了です。

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キャリィダンプ クラッチオーバーホール

平成17年式、9.8万km走行のキャリィダンプ。
畑で発進不能となり、引き上げてきました。
クラッチのオーバーホールです。

下回りスチーム洗車
下回りスチーム洗車

下回りの泥汚れがひどかったので、まずはスチーム洗車からです。
ダンプは荷台を上げることができるので、洗いやすくて良いですね。

リフトアップ
リフトアップ

ミッションジャッキセット
ミッションジャッキセット

2DWであれば一人で持てるくらいの重さなのですが、4WDだとトランスファーと一体なので重いです。
とはいえ大人2人もいれば持てなくはないのですが、万が一、落としたりしたら大変なので、ミッションジャッキをセットして安全に作業をします。

下ろしたミッション
下ろしたミッション

レリーズベアリング
レリーズベアリング

クラッチディスクとクラッチカバー
クラッチディスクとクラッチカバー

ミッションを下ろしてみると、レリーズベアリングが損傷しかかっており、クラッチディスクもほぼ限界まで摩耗していました。

新しいレリーズベアリング
新しいレリーズベアリングをセット

レリーズフォークとその周りをキレイに掃除して、新しいレリーズベアリングをセットします。

ミッション組付け
ミッション組付け

エンジン側に新しいクラッチディスクとクラッチカバーをセットし(写真、撮り忘れました…)、ミッションを組付けます。
最後に、プロペラシャフトを取り付けて作業完了です。

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ステップワゴン ブレーキキャリパーオーバーホールなど

平成22年式、7.9万km走行のステップワゴン。
車検でご入庫いただきました。

ピストンブーツの破れ
ピストンブーツの破れ

フロントブレーキの分解点検を行った際に、キャリパーのピストンブーツに大きな破れが見つかったので、キャリパーのオーバーホールを行うこととしました。

ピストン抜き取り
ピストン抜き取り

ピストンを抜き取ると、中から不思議な色の液体が出てきました。
ブレーキフルードとピストンの隙間から浸入した雨水とが混じって、乳化したものと思われます。
弊社に入庫したのは初めてのお車ですが、かなり前からブーツが破れていたのかもしれません。

キャリパー清掃
キャリパーの清掃

ピストン、シリンダー、スライドピンなどをキレイに清掃し、

オーバーホール完了
オーバーホール完了

新しいゴム類を取り付け、ピストンを挿入してオーバーホール完了です。

追加で、エンジン、ミッションのマウント交換もご依頼いただきました。

サイドマウンティングAssy取り外し状態
サイドマウンティングAssy取り外し状態

エンジン右側のサイドマウンティングAssyを外した状態です。
交換したマウントは、以下のとおりです。

サイドマウンティングAssy
サイドマウンティングAssy

アッパートルクロッド
アッパートルクロッド

ロアトルクロッド
ロアトルクロッド

トランスミッションマウンティング
トランスミッションマウンティング

マウント類をすべて交換したので、エンジンの振動が抑えられ、運転時の快適性が向上しました。

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フェアレディZ クーラーコンプレッサー交換

平成15年式、11.9万km走行のフェアレディZ。
エアコンが冷えないとのことでご入庫です。

点検時のゲージ
点検時のゲージ圧力

まず、ゲージマニホールドを接続し、冷媒ガスの圧力を測ってみたところ、ガスは十分に入っている様子でした。
しかし、エンジンを始動しエアコンのスイッチをONにしても、低圧(青)と高圧(赤)が同じ圧力を示したままで、ほとんど動きません。
本来であれば、コンプレッサーの働きにより、低圧側の圧力が下がり、高圧側の圧力が上がるはずなのですが、低圧は高過ぎ、高圧は低過ぎの状態となっています。
目視でマグネットクラッチを確認するとコンプレッサーは回っていますので、コンプレッサーの圧縮不良と診断されました。

ガス回収
ガス回収

まずは、冷却系統内の冷媒ガスを回収します。

コンプレッサー新旧
コンプレッサー新旧

古いコンプレッサーを取り外し、リビルト品のコンプレッサーに交換します。
コンプレッサー交換の場合、新品のコンプレッサーはとても高額なので、新品の半額程度のリビルト品を使用することが大半です。

交換後のゲージ
修理後のゲージ圧力

コンプレッサーを交換した後、真空引きを行い、冷媒ガスを規定量充填したら、良く冷えるようになりました。
ゲージの圧力値も、最初の写真と比べると、低圧側が下がり、高圧側が上がっているので、コンプレッサーがしっかり働いていることがわかります。
これで快適な夏をお過ごしいただけると思います。

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デミオ リア周り修理

平成26年式デミオ。
信号待ちで追突されたため、相手方保険による修理です。

損傷状況
損傷状況

リアバンパーが大きく凹んでいますが、バックドアには目立った損傷は見られません。

バックパネルの損傷状況
バックパネルの損傷状況

リヤバンパーを取り外すと、バックパネルも大きく凹んでいますので、交換します。

バックパネル取り外し
バックパネル取り外し

スポット溶接を剥がして、損傷したバックパネルを取り外します。

新しいバックパネルの取り付け
新しいバックパネルの仮付け

新しいバックパネルを仮付けし、フィッティング作業を行います。

バックパネル塗装
バックドア塗装後

フィッティングを終えると、バックパネルを本付けして、シーリング等を施した後に塗装します。

バックドアの内側塗装
バックドア一部塗装

バックドアは、外から見ると無傷だったのですが、内側に事故による傷がついていたため、内側のみ部分的に塗装しました。

完成
完成

バックドアと新品バンパーを取り付けて完成です。

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フォレスター クラッチOH他

平成13年式、14万km走行のフォレスター。
加速時にクラッチが滑るとのことで、クラッチオーバーホールその他のご依頼です。

車両全景

まずはミッションを下ろす作業です。

下ろしたミッション
下ろしたミッション

写真だけ見ると何だか簡単にミッションが下りたように思われそうですが、スバルのこの手の車両は、ミッションを下ろすのがけっこう大変なんです。
でも、作業途中の写真があまり撮れなくて、写真ではその大変さを全くお伝え出来なのが残念です…
また、一般的なクラッチでは、クラッチを切る際にレリーズフォークでレリーズベアリングを押し込むプッシュ式なのですが、この車両の場合、フォークでベアリングを引っ張るプル式となっています。
なので、写真をよく見ていただくと、レリーズフォークの軸が抜けてレリーズフォークが外れていることがわかると思うのですが、レリーズフォークを先に外してしまわないとミッションをエンジンから切り離すことができないという特殊な構造となっています。

クラッチカバーとレリーズベアリング
クラッチカバーとレリーズベアリング

そして、レリーズベアリングは、クラッチカバーの側にくっついたままです。
プル式なので、ベアリングが常にスプリングの先端と噛み合っている構造となります。

新しいレリーズベアリング
新しいレリーズベアリングの組付け

ミッションケース側をキレイに掃除して、レリーズフォーク、新しいレリーズベアリングを組付けます。

新しいクラッチディスクとクラッチカバー
新しいクラッチディスクとクラッチカバー

エンジン側には、新しいクラッチディスクとクラッチカバーを組付けます。
こうして、ミッションとエンジンを組付け、レリーズベアリングをクラッチカバーに押し付けると、クラッチカバーの中央にレリーズベアリングが噛み合ってロックされるという仕組みです。

お客様からタイトコーナーブレーキング現象も出ているとのお話を受けて、クラッチ交換のついでに、センターデフも交換することにしました。

トランスファーケース
トランスファーケース

トランスファードリブンギア
トランスファードリブンギア

センターデフ
センターデフ新旧

その他、スターターモーターや、破けていたドライブシャフトインナーブーツも交換しました。

スターターモータ
スターターモーター新旧

ドライブシャフトインナーブーツ
破れたドライブシャフトインナーブーツ

いろいろとリフレッシュされたので、快適なドライブを楽しんでいただけそうです。

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タント 左フロント自損事故修理

平成23年式タント。
自損事故で左フロントを損傷し、車両保険にて修理です。

損傷状況1

損傷状況2
損傷状況

損傷状況としては、一見すると、左フロントフェンダーが大きく凹み、フロントバンパー左端の塗装がはがれ、バンパーが少しずれている様子。

分解状態
バンパーとヘッドライトを取り外した状態

バンパーを外してみると、全体が少し右に押されてラジエターサポートが少し歪んでいたため、両側のヘッドライトとラジエターサポートアッパーを取り外して、左右のラジエターサポートを修正しました。

新品のフロントフェンダーを仮付け
ヘッドライトと新品のフェンダーとを仮付けしてフィッティング

左フロントフェンダー塗装

塗装
塗装

新品の左フロントフェンダーを塗装し、左フロントドアとボンネットフードにもボカシ塗装を行いました。

完成
完成

バンパーは色付き新品に交換し、完成しました。

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トヨタクラシック 左後方側面修理

平成8年式トヨタクラシック。
トヨタの市販車生産60周年を記念して、トヨダ・AA型乗用車をモチーフにしたクラシックモデルとして製作された珍しい車です。
5代目ハイラックス・ダブルキャブをベースにしているそうですが、ほぼ原形をとどめておらず、ボディの大部分がFRPにて成形されています。

左後方より全体像

5代目ハイラックス・ダブルキャブをベースにしているそうですが、ほぼ原形をとどめておらず、ボディの大部分がFRPにて成形されています。

左リアフェンダー
左リアフェンダー

左サイドステップ
左サイドステップ

今回は、左リアフェンダーの割れ、オーバーフェンダーの傷、サイドステップの傷などを修理します。

FRP修理
FRP修理

オーバーフェンダー部はFRPで形成されているのですが、ぶつかったフェンダーボディ部と分離しかかっていたため、表側と裏側に金属のステーを配し、オーバーフェンダーとボディを結合した上からFRPで補強を行います。

パテで表面を整形
パテで表面を整形

サフェーサー塗装
サフェーサー塗装

仕上げ塗装
仕上げ塗装

FRPの補修が終わればあとは通常の鈑金作業と同じ流れで、パテで表面を整形した後、サフェーサー塗装、仕上げ塗装と進みます。

サイドステップ修理、塗装
サイドステップ鈑金・塗装

サイドステップは、おそらくベース車のハイラックスのものと思われる金属製なので、鈑金で修理した後に塗装を行いました。

完成
完成

サイドステップ、リアドア、リアバンパーなどを組付けて完成です。

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ハイゼットカーゴ ブロアファン交換

平成12年式、9.4万km走行のハイゼットカーゴ。
エアコンが効かないとのことでご入庫。

ハイゼットカーゴ

調べてみると、ブロアファンが回らず、風が全く出てこない状態でした。

ブロアファン
ブロアファン

この車のブロアファンは、運転席下に潜り込むと見えますし、インストルメントパネルを脱着することなく交換が可能です。
ブロアファンが回らない原因は、ブロアファンモーター不良以外にも、スイッチ、レジスターの不良、ハーネスの断線、抵抗増大、ヒューズ断線などが考えられますが、ブロアファンのカプラー部で電圧を測定し、ブロアファンモーターの不良と特定しました。

新旧ブロアファン
新旧ブロアファン

ブロアファンモーターは、ブロアファンと一体の部品となっていますので、こちらを新品に交換して作業完了です。

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ロードスター エアコンガス再充填

平成17年式、8.4万km走行のマツダ・ロードスター。
冷房の効きが弱いということで、エアコンガス再充填のご依頼をいただきました。

冷媒ガス回収
冷媒ガス回収

真空引き
真空引き

真空引きの後、サービス缶から新しいガスをチャージして(写真を撮り忘れました…)、最後に、

パワーエアコンプラス
パワーエアコンプラス注入

使用したガス
充填したガス

吹き出し口温度
施工後の吹き出し口温度

施工後はとてもよく冷えるようになって、ご満足いただけました。

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